岡田広の発言 (災害対策特別委員会)
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○岡田広君 自由民主党の岡田広です。
今回、松下筆頭そして古賀理事の御配慮によりまして、被災県ということでありまして、この台風十八号等による被害につきまして質問をさせていただきたいと思います。
今回の大雨は、茨城、栃木、宮城三県など、広い地域で甚大な被害をもたらしました。今回の集中豪雨被害によりお亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりのお見舞いを申し上げたいと思います。
限られた時間でありますから、答弁は簡潔にお願いをしたいと思います。
質問の第一は、激甚災害、本激の早期指定をお願いしたいと考えます。
発災から二週間がたった今もなお、避難所で不便な生活を余儀なくされている方々を始めとした被災者の生活再建に向けたインフラ整備や住宅再建、道路などの公共土木施設の早期復旧、被災地における中小企業に対する支援など、早急に取り組まなければならない課題は、対策は山積みであります。
激甚災害の指定には、自治体による被害状況の調査を受けて、国において災害復旧事業費の見込額の算定などに一定の期間を要するとされております。既に安倍総理も現地にお入りをいただき、山谷大臣も現地にお入りをいただきまして、本当にありがとうございます。菅官房長官からの発言もありましたけれども、本日は、今十五日に現地を視察をしていただいた山谷大臣からの、この激甚災害についての前向きの決断の言葉をお聞かせいただきたいと思います。
改めて、政府として、激甚災害指定の見通し及び指定時期はいつ頃と見込んでいるのか、また、激甚災害指定に向けた一連、一定の手続の必要性は理解をするわけでありますが、現状を見ますと、国による激甚災害の指定に時間が掛かり過ぎているように思えてなりません。激甚災害指定の迅速化に向けましてもどのように取り組んでいくのか、まず山谷大臣にお尋ねをいたしたいと思います。