山谷えり子の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(山谷えり子君) 今回の豪雨により亡くなられた方々の御冥福をお祈りし、また、被災された方々のお見舞いを申し上げたいと思います。
 激甚災害制度は、国民経済に著しい影響を及ぼす災害が発生した場合に、地方公共団体に対する特別の財政援助や、被災者に対する特別の助成措置を行うためのものであります。また、その指定に当たっては、中央防災会議の決定した基準に基づき、全国を対象として特別の財政援助等を講ずるいわゆる本激と、市町村を対象としたいわゆる局激とございます。通常、本激については災害が発生した都度、局激については年度末にまとめて指定をしますが、明らかに基準に該当すると見込まれる場合には、年度途中でも早期局激として指定することとしております。
 安倍総理からは、今般の激甚災害の指定についてスピード感を持って取り組むように指示を受けておりまして、この間、関係省庁、被災自治体と緊密な連携を取りながら被害状況の迅速な把握に努めてきたところであります。
 その結果、農地等の災害復旧事業に対する特別措置については、いわゆる本激の指定基準に達する見込みとなったことから、今後、指定に必要な閣議決定に向けて速やかに所定の手続を進めてまいります。また、公共土木施設等については、引き続き被害状況の早急な把握に努め、指定基準に達することが判明すれば、同様に所定の手続を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 山谷えり子

speaker_id: 7820

日付: 2015-09-24

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会