岡田広の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岡田広君 是非、鬼怒川も含めて、全国の河川のもう一回再点検をお願いをしたいと思っております。
 最後に、農業被害につきましてお尋ねをしたいと思います。
 今回、飼料用米につきましては、自然災害により収穫ができなかった場合、収入の大部分を占める交付金が数量払いのため、大幅な減収となるわけであります。飼料用米の出荷ができない場合でも、加入面積に応じて水田活用の直接支払交付金が十アール当たり八万円と、平年作と同水準を交付していただきたいと思います。
 さらに、被災した農家は、農作物のみならず、農業者の作業施設、トラクター等の農業機械も水没をしてしまっています。先行きが見えないとの不安の声が上がっています。農業用機械に対しては補助対象となっておりません。これらは農業を行う上に必要不可欠なものでありますので、対象に加えていただけるよう要望していきたいと思っております。JA農業施設も浸水しているところがあります。農業機械共済の上乗せ等、再建整備に支援を要望したいと考えております。
 この後、水が引き被害の詳細が明らかになれば、農地の復旧が重要な課題となるわけであります。来年の作付けに間に合うよう、瓦れきの撤去等、農地の復旧は早急に行わなければなりません。想像を絶する被害に遭われた農業者の営農、経営意欲を損なうことのないよう、国の負担で早期に圃場整備をお願いをしたいと思っています。特別な手当てを検討し、講じていただきたいと考えておりますが、以上、農業につきまして一括して質問をさせていただきたいと思います。
 これで質問を終わりたいと思います。
 よろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 118914339X00820150924_015

発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2015-09-24

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会