西田昌司の発言 (財政金融委員会)
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○西田昌司君 自民党の西田でございます。
私は、今日はいわゆるカジノ構想について、ちょっと疑問点、懸念事項がたくさんありますので、お聞きしたいんです。
これは、自民党の中でも議員立法で一応党内手続はしているんですが、私は一貫して反対をしてきたんですね。それはなぜかというと、つまり、一つは射幸心をあおってギャンブル中毒というのもありますけれども、このやり方自体がかなりブラックな部分があるんじゃないかと。もっとはっきり言うと、マネーロンダリングとかに使われてしまうんじゃないのかという懸念があるわけなんですよね。そういうところが、やっぱりしっかり疑惑が晴れないとやるべきではないという気持ちでいるんです。
そこで、まず事務方に聞きますが、元々日本では、いわゆるマネーロンダリングに関する金融活動作業部会、FATFと言われていますけれども、ここが、日本はマネーロンダリングに関する法整備が遅れているという指摘をされていて、それを受けて昨年新たな法整備を一応しているんですけれども、これで十分だと言えるんでしょうか。