安藤裕康の発言 (財政金融委員会)
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○参考人(安藤裕康君) お答え申し上げます。
私ども国際交流基金の使命は、文化を通じて日本の友人を外国で増やしていくということ、そして日本への理解を深めることでございます。そのために、文化芸術面での人の交流、ネットワークの構築、あるいは共同制作等を進めることが重要だというふうに考えております。したがいまして、日本国内での文化的催しに際しましても、国際交流基金の目的とする国際文化交流活動に資するためにできる限りの協力を行っていきたい、そして御支援を行っていきたいというふうに考えております。
少し具体的な例を申し上げますと、私ども国際交流基金は、総理のイニシアチブによって設置されましたアジアセンターにおきまして、東京国際映画祭と協力して東南アジア映画の紹介を行ったり、あるいは東南アジアの方々との音楽の共同制作公演を行うなど、既に国内での事業を実施してきております。
これからも、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックを目標にいたしまして、様々な国際文化交流事業の実施に積極的に協力してまいりたいと考えております。