麻生太郎の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) 低福祉低負担、アメリカ、高福祉高負担、ヨーロッパ、特に北欧ということになろうかと存じますが、あそこで二一、二%かな。アメリカで今、まあ州によって違いますので、アメリカは五から八、いろいろ違いますが。
 日本の場合は、その点は、これを最初にやり始めたときから記憶がありますが、日本は中福祉中負担でいこうというのであれば、これは負担の部分が、どう考えても、国際的に見ても低負担である現状ならば、中に上げるのであればその分だけは中負担をお願いせざるを得ぬという結論を、大議論の末そこに到達した上でこの話はスタートさせていただいたと記憶をしますので、そういった意味でいきますと、私どもは、今の状況の中において、今後とも少子高齢化という状況を踏まえれば、長期的にはまず、政府統計で余り当たらない統計いっぱいありますけれども、この人口推計だけはほぼ当たる推計の一つですから、そういった意味では、これはまず避け難いというのを前提にして考えておかないと国家経営としては極めて難しいと、はっきりしていると思います。

発言情報

speech_id: 118914370X01020150514_012

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2015-05-14

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会