麻生太郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 実調率の推移の話が書いてありますけれども、これは、基本的にこういった形で実調率というのは激減しております。これはもう間違いない。それはもう、そういったことは、環境を見ましても、更に難しくなっておりますのは、いわゆるICTの発達というものと国際的な取引等々というものがどんどん増えてきて、税金を徴収する事務が猛烈に複雑化していて、十年、十五年ぐらい前の税務能力ではとてもじゃないが今の対応はなかなか難しいということになってきておりまして、実調率がどんどん減ってきているというのはもう間違いない事実だと思っておりますので、こういった意味では、定員も削減を思い切りしておりますので、そういったところからいきますと、こういった実態というものは、もう間違いなく、おっしゃるように御指摘のとおりだと思います。