大久保勉の発言 (財政金融委員会)

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○大久保勉君 一点安心したのは、国債保有四十三兆円のうち満期保有が二兆円ということで若干安心したんですが、この二兆円、もし平均残存期間が十年だとしましたら、デュレーションが十年だとしましたら、もし一%金利が上がった段階では一〇%の損失です。ですから、二兆円の一〇%ですから、二千億円の損失がその金融機関全体に掛かってくると。金利が上がり出したら、一%どころか二%、三%急に上がる可能性もありますから、要注意ですね。
 森監督局長、森さんに質問しますが、いわゆる金融機関との対話のときに、満期保有債券がどの程度あるか、特に満期保有債券が多い地域金融機関に関しては、何らかの指導とか若しくは検査等をされていますか。

発言情報

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発言者: 大久保勉

speaker_id: 33674

日付: 2015-05-19

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会