麻生太郎の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) 上場銀行等々におきましては、いわゆる改正された会社法、改正会社法とは、コーポレートガバナンス・コードの適切な実践によって持続的な成長可能性とか中長期的な企業価値の向上が図れることは期待されているところなんですが、これ、コードによれば、独立社外取締役を複数名設置すれば、基本的には、経営方針などに関わる助言とか、また取締役会の意思決定を通じた経営の監督とか、また経営陣、支配株主等々との利益相反の監督などにおいてその存在が十分に生かされる可能性が大きく高まるということが私どもとしては考えているところであります。
 ただし、銀行を含みます個々の企業におけるコーポレートガバナンスの適用の仕方というものにつきましては、これはそれぞれの会社が自ら置かれた状況に応じて工夫していただかなきゃいかぬところでありますので、その点は十分に留意して、一概に同じようなやり方をするのはいかがなものかとも思っております。

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2015-05-19

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会