黒田東彦の発言 (財政金融委員会)

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○参考人(黒田東彦君) 御案内のとおり、日本銀行は、量的・質的金融緩和の下で、マネタリーベースが年間約八十兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行っております。日銀当座預金への付利は、こうした大量のマネタリーベースを円滑に供給することに資するものであるというふうに考えております。その下で、マネタリーベースの積み上げと国債買入れは着実に進んでおります。
 付利金利の引下げあるいは撤廃などについては検討をいたしておりません。

発言情報

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発言者: 黒田東彦

speaker_id: 19167

日付: 2015-09-10

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会