薬師寺泰蔵の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(薬師寺泰蔵君) 私の個人的な考えですけれども、先生おっしゃったような、いわゆる乳幼児の死亡率が非常に問題なわけですね。それで、例えばインドネシアなんかもそういう、一般的に何をやるかというと、病院をつくればいいんじゃないかと、こういう議論をするわけですよ、どこも。だけれども、助産婦のいわゆるそういう人たちを派遣する組織だとか、もちろん病院も必要なんですけれども、そういう議論が細かいですね、救っていくんだという相手の、やっぱり子供たち、赤ちゃんたちがたくさん死んでいるわけですね。それがいわゆる中進国といいますか、卒業国なんかにも多いわけですよ。
ですから、そういう点で、いわゆるインクルーシブネスの中に大人だけではなくてやっぱり子供たちも赤ちゃんもいるんだということが我々の安全保障に関するインクルーシブネスの考え方で、国連も、ミレニアムではエイズとかああいうようなものがまだ続くわけですけれども、やっぱりそういう妊産婦とかマラリアだとか、そういうマラリアが全部終わっている国と終わっていない国があるし、エボラみたいなんかが始まっている国もある。
だから、そういう点で、やっぱりそういうグローバルヘルスの分野というのは、ODA大綱にも書いていますけれども、ますます重要になってきていると、こういうふうに思います。