植澤利次の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(植澤利次君) お答え申し上げます。
 まず、新しい開発協力大綱におきましても、既に先生御指摘のように、貧困問題あるいは持続可能な開発というのが大事だということを位置付けられておりますので、それを実現するためにJICAのガイドラインを今まで以上にしっかりと遵守していくことが重要であると認識しております。さらに、新大綱の中でも、環境問題等についてはしっかりとやるべしということが実施上の原則でも明記されておりますので、その線を逸脱することのないように不断の努力を行っていきます。さらに、世界銀行等とも綿密に情報収集、協議を進めながら、このガイドラインが国際的なスタンダードになるよう、更なる向上に向け努力を繰り返します。
 また、先生より御指導いただいておりますミャンマーの事例で、私どもたくさんのことを学びました。これまでの経験を踏まえ、相手国等による住民との早期対話を促進するようなことにJICAとしても一層邁進し、丁寧な環境社会配慮ガイドラインを行っていきたいと思います。
 一言で申し上げれば、私ども、このガイドラインを遵守することに決意を持って臨む所存でございます。

発言情報

speech_id: 118914580X00320150406_143

発言者: 植澤利次

speaker_id: 3200

日付: 2015-04-06

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会