藤川政人の発言 (総務委員会)
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○藤川政人君 自由民主党、藤川でございます。
昨年のNHK予算審議の総務委員会では、私は、放送担当の総務大臣政務官として籾井会長と同じ列に座って、ちょうど消費税切替えの時期に当たる新年度予算の審議ということでいろいろ気ももみながらも、そちらで答弁をさせていただいたことを思い出します。それから一年たった今、今回は与党の筆頭理事として新年度予算の質問を、また成立に向けて汗をかこうとは夢にも思いませんでした。
昨年の国会では、籾井会長の就任会見時の記者会見の言動を発端とし、多くの厳しい意見が出されたのは皆さんも記憶に新しいところだと思います。結果として、昨年の総務委員会では、NHK予算は全会一致ではなく与党の賛成多数で可決されるという異常事態となったわけであります。
このような経緯を経て新年度に臨んだにもかかわらず、今年も昨年同様、国会の場で籾井会長が、衆参の総務委員会はもとより、予算委員会などで多くの答弁をされている姿を見聞きするのは残念でもありました。
昨年は籾井会長出席が二十回を超えたということを私は記憶しておりますが、実際今年は何回国会に御出席をされたか、お聞かせをいただきたいと思います。