藤川政人の発言 (総務委員会)
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○藤川政人君 二十四回、答弁数にしたら、総理大臣より多いとは言いませんけれど、数多くの答弁をされたことかと思います。野党の皆さんを始めとする皆さんは、予算審議やそれぞれの審議の必要な時間を籾井会長の質問に使われたわけです。今回、その原因が会長の軽率な言動や誤解を招く答弁にあったとするのであれば、私はまずもって猛省を促しておきたいと思います。
最近では私的ゴルフの際のハイヤー利用について問題視されているようでありますが、この件についても問題が発生する前になぜ未然に防げなかったのか、会長をサポートする秘書室の対応に問題はなかったのか、そういう思いがするわけでありますが、私は、公共放送の長たる籾井NHK会長は公人であり、いかなるときでも常に連絡が取れる状況、かつ身の安全を確保すべきであると思います。つまり、NHK会長には、いつ何どき不測の事態が発生しても対応できる危機管理、リスクマネジメントが求められております。
今回のハイヤー問題を受けて、NHKでは業務体制等をどのように見直し、いかに再発防止を努めていくのか。公人とプライバシーもやはり必要であります。そこをやはりNHKとしてしっかり、今回のこの一件をまた一つの教訓として新しい方針を作る必要があるのではないかなと思いますが、この件について御所見を伺いたいと思います。