藤川政人の発言 (総務委員会)

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○藤川政人君 とにかくもう間違い、ミスは許されませんから、しっかりとした体制で取り組んでいただきたいと思います。
 昨年の総務委員会では、NHK籾井会長に対して、今申し上げましたように厳しい意見が出されました。NHKの業務運営に悪影響が出るのではないかという意見も出されておりました。
 しかし、蓋を開けてみますと、NHKの受信契約総数は二月末で年間契約の四十九万件に対して既に一〇七・九%の進捗率、衛星契約も年間計画の六十八万件に対して一一五%の進捗率であり、事業収入も堅調な状況となっております。また、連続テレビ小説では、「花子とアン」、「マッサン」、私は両方ともできる限り見ていました。先週は本当にすばらしい最後を迎えたわけでありますし、大河ドラマもなかなか、下がったとはいいながら「軍師官兵衛」は過去三年間で最も高い視聴率を出しております。これを見る限り、NHKの番組等々については視聴者から一定の支持を得ているというのは言えるかと思います。
 一方で、NHKの予算審査は、御承知のとおり、今年も難航しており、年度末ぎりぎりの今日になってようやく参議院で、この総務委員会にての審議が開催されることになりました。年度内に予算が成立しなかった場合、暫定予算となってしまうわけでありますが、統一地方選挙をすぐ後に迎え、昨年でいえば消費税の切替えというときでありましたが、万が一、暫定予算になってしまった場合、NHKの業務運営にどのような影響が出るのか、お聞かせをいただきたいと思います。
 また、このように暫定予算について考慮しないといけないような状況にあることをどのように受け止めておみえなのか、併せて伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 118914601X00520150331_026

発言者: 藤川政人

speaker_id: 7005

日付: 2015-03-31

院: 参議院

会議名: 総務委員会