佐藤文俊の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(佐藤文俊君) 地方財政の長期借入金残高の中で、今おっしゃいましたように、交付税特別会計の借入金残高が三十三兆円あります。それから、臨時財政対策債が五十兆円ありまして、これは大変大きな課題だということは十分もう認識をしております。
臨時財政対策債の残高、交付税特別会計借入金の残高を減らしていくためには、まずは地方の財源不足を解消して、こういった特例に頼らない財政体質を確立することが重要だと認識をしております。
二十七年度におきましても、臨財債の発行額は一・一兆円と抑制減額いたしましたし、交付税特別会計の借金も三千億円、計画どおり償還することにしまして、全体の額から見ると僅かという御意見もあるかもしれませんが、着実にそういう方向に向けて努力はしているところでございます。今後とも、そういう努力は継続してまいります。