武田博之の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(武田博之君) お答えいたします。
 今先生御指摘のとおり、これまで一般信書便事業への参入はございませんが、特定信書便事業には四百三十六者参入しております。また、特定信書便事業の引受通数と売上高は順調に伸びておりまして、平成二十五年度、事業者全体で対前年度比一・一倍の約一千百九十二万通の引受け、売上高は約百十五億円でございます。
 特定信書便事業の中には、一号役務、大型信書便サービス、あるいは三号役務の高付加価値サービス、こういった分野での伸びが大きくなっておりまして、例えば自治体あるいは企業内の各拠点を巡回集配するサービスとか、あるいは慶弔用のメッセージカードの配達サービスを始めとしまして参入事業者が多様なサービスを提供しております。
 このように、創意工夫を凝らした多様なサービスを提供する特定信書便事業への参入者数が増加し、利用者の選択の機会が拡大したことで、隠れた需要の掘り起こし、あるいは新規需要の創出がなされておりまして、市場の活性化に寄与しているものと考えております。

発言情報

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発言者: 武田博之

speaker_id: 22934

日付: 2015-06-04

院: 参議院

会議名: 総務委員会