武田博之の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(武田博之君) お答えいたします。
 今先生御指摘になりました平成二十四年の郵政民営化法改正あるいは郵政事業を取り巻く環境の厳しさ、こういったものを踏まえまして、総務省といたしましては、平成二十五年十月に情報通信審議会に対しまして、郵政事業のユニバーサルサービスの確保と郵便・信書便市場の活性化方策の在り方について諮問して、今御審議いただいているところでございます。
 このうち、郵便・信書便市場の活性化方策の在り方につきましては、昨年三月に中間答申、また同じく昨年十二月に第二次中間答申をいただいておりまして、その内容を受けまして今般の郵便法及び信書便法の改正案を提出したところでございます。
 先ほど先生御指摘の赤字の郵便局八割とか、そういった御指摘いただきましたけれども、そういったユニバーサルサービスコストのいろいろ算定なども参考にしながら、今、審議会におきましては、将来にわたって安定的にユニバーサルサービスを確保するためにどのような方策が必要かということを幅広く御審議していただいております。
 いろいろと外国の取組事例、今先生御指摘の基金とか公的支援のお話がございましたけれども、そういったものを参考にしながら、特に予見を持たずに幅広く御審議いただきながら、この夏を目途に答申を取りまとめていただく予定でございます。

発言情報

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発言者: 武田博之

speaker_id: 22934

日付: 2015-06-04

院: 参議院

会議名: 総務委員会