山本順三の発言 (総務委員会)

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○山本順三君 これがやらせかやらせじゃないかということを水掛け論をしてもしようがないのでありますけれども、この問題をどう重く受け止めるかというところが一つのポイントなんですね。
 そういった意味においては、高市総務大臣から行政指導が出された、当たり前の話であります。それも、その手交について、質問しないと言いましたけれども、ああいうていたらくがあったと。それは大臣が怒るのもこれはしようがないなと我々自身が感じるんですよね、やり取り聞いておっても。
 そういう流れの中で、この再発防止策というのをNHKが出されましたね。その中身読んでいまして、大臣からの行政指導にある意味ではのっとって、いろいろとその対応策というものを考えていく。この行政指導にありますけれども、執行部がガイドラインを深く理解する場というものをしっかりと確保してもらいたいとか、様々な段階での研修というものを更に深めてもらいたい、こういうふうな指摘がありました。
 それからまた、事前の試写、それから事前考査、これについてもしっかりとやっていくというような、そういうことがございましたけれども、現実に、執行部の皆さんも含めて、NHKの全社員がこういった再発防止策についてどういうふうに対応されるのか。そしてまた、もしもこれ、試写をするといったって、全部の番組を試写するというのはなかなか難しいんだろうと思う。でも、それをきっちりやっておかないと今回のような問題がまた起こる危険性もある。そういったことに対して、この再発防止策が本当に十分なんだろうかというふうに思わざるを得ないところがたくさんあるんですけれども、そのことについてのNHKの考え方をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 山本順三

speaker_id: 33169

日付: 2015-06-18

院: 参議院

会議名: 総務委員会