山口俊一の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)
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○国務大臣(山口俊一君) ありがとうございます。
ただいま岡田先生の方からお話をいただきましたように、平成二十一年、消費者庁の創設以来、皆様方の御支援、御協力をいただきまして体制整備も進みまして、各種法律の制定とか地方の消費者行政体制の強化、多くの成果が上がっておるというふうには思っておりますが、ただ御指摘のとおり課題は山積をしておるわけでございます。
人員のお話もいただきました。これは当初二百二名で発足をしたわけですが、現時点では三百名強というふうなことで、予算に関しましても、御指摘の地方公共団体の取組を支援をする地方消費者行政推進交付金、これが三十億円、そして全体では百二十四・八億円、これを計上、今年度させていただいておるわけでありますが、これは来年度、御指摘これもいただきましたが、課徴金制度を導入をする改正景品表示法とか、あるいは高齢者等を地域で見守る改正消費者安全法等、これらが施行される予定でございます。
こうした課題にしっかりと対応して消費者行政を充実を強化をしていくというふうなことで、各方面の御支援とか御指導をいただきながら、是が非とも二十八年度につきましても必要な予算と機構定員、この要求を検討してまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。