石破茂の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(石破茂君) そういうことはあるかもしれません。ですけれども、先ほど来申し上げておりますように、それを作るのは、何も市長さんや町長さんが人気取りのために、あるいは目立ちたいがために、すごく実現不可能なアンビシャスな目標を勝手に設定するわけではございません。
 いろんな方々がその計画作りに参画をするわけでございますし、今度の総合戦略におきましては、PDCA、つまり企画立案、実行、点検、改善と、そのチェックの機能、PDCAのCの部分が必ず入っているということでございますから、そういうような目標を仮に掲げたとして、実現がどう見てもひっくり返っても困難だという場合には、このCのところで引っかかってくるわけでございます。そうすると、やはりその地域の経営者を選ぶのはその地域の納税者、主権者の権利であり義務ですから、じゃ、替えましょうねという話にひっきょうなるはずでございます。
 私どもとして、国として、こういうような目標を設定しなさいとか、あるいは、できなかったらペナルティーですとか、そういうことを申し上げるつもりはございません。それぞれの地域における地方自治、民主主義というのはそういうものだと考えております。

発言情報

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発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2015-06-17

院: 参議院

会議名: 地方・消費者問題に関する特別委員会