日原洋文の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)

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○政府参考人(日原洋文君) お答えいたします。
 先ほどの広島の土砂災害の例におきましては、迅速、大量に住宅を確保して被災者の希望に対応するということで行ったわけでございますけれども、全体の状況、その前提となる部分について状況の説明が不十分であった点もあったかと思います。
 いずれにしましても、災害発生後におきまして迅速に住宅を、住まいを提供するという観点から行われたもので、その辺の趣旨、しっかり徹底していければと思います。
 また、災害時における民間賃貸住宅の活用の手引きとか、被災者の住まいの確保に向けた取組事例集の提供というようなことも既に行っておりまして、こういった点の周知も進めてまいりたいと思いますし、各種施策を進めていきたいと思っております。
 また、委員御指摘のとおり、そもそも現物支給がいいかどうかという議論も含めまして、昨年、内閣府におきまして、被災者の支援について幅広く検討した被災者に対する国の支援の在り方に対する検討会というものを設けて議論をしております。その中では、今お話のあった現物支給の是非、あるいは様々な、そもそも何のために住宅を提供するのかとか、あるいは単なる家賃補助にとどまってはいけないんではないかとか、様々な議論がされておりまして、こういった点につきましては、幅広く国民の皆様の御意見を聞きながら、更なる検討をしてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 日原洋文

speaker_id: 13922

日付: 2015-04-06

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会