神本美恵子の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)

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○神本美恵子君 何かそういうところもこの文書は非常に曖昧だなと思うんですね。意向調査をせっかくしたのであれば、どのくらいの方が実際に戻っていらっしゃる、あるいは、これから戻りたいけれども判断が付かないのが、世帯もそれぞれ人数があるわけですから、何人ぐらいいらっしゃるのか、あるいは、もう既に新しい生活を始めて、もう戻ることは諦めているという方がどのぐらいいらっしゃるのかというようなことも含めて、それぞれの状況を把握した上でないと、その人たちのそれぞれの意向に合った復興、あるいは自立に向けた再生、そういったこと、どういう支援をしたらいいかというのはつかめないのではないかというふうに思うんですが。
 避難者がそれぞれ意思決定をするために必要な情報は何なのか、また、意思決定するそのときの要因になるものは何なのかというようなことを復興庁として分析されたことがあるのか、その分析をした上での帰還促進という政策遂行なのかということを、大臣、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 118914857X00820150601_026

発言者: 神本美恵子

speaker_id: 20014

日付: 2015-06-01

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会