岩井茂樹の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)
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○大臣政務官(岩井茂樹君) お答えをいたします。
温暖化対策の観点というのは、もう本当にこれ重要な観点でございます。この観点からは、徹底した省エネルギーの推進、そして再生可能エネルギーの最大限の導入のほか、特に火力発電、これについては、経産省としまして、まず、世界をリードするような石炭火力やLNG火力の高効率化などの技術開発を進める。また、このため、産学官二十名の有識者から成る次世代火力発電の早期実現に向けた協議会というのを、この間の六月の十六日に、これ第一回の会合を開催したところでありますけれども、立ち上げさせていただきまして、その加速化を今後も図っていくと考えております。また、省エネ法の規制強化を通じて火力発電の高効率化を促進をしてまいりたいと考えております。
このようなエネルギー政策検討も踏まえた国の地球温暖化対策の計画目標の策定と併せて、その目標と整合的な形で電力業界全体の自主的な枠組みの構築を促すことで着実にこの温暖化対策というのを進めてまいりたいと考えております。