石破茂の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(石破茂君) これは摩訶不思議なとは言いませんが、結局、いろんな省庁にまたがるものであって、各府省の予算制度での対応が可能になるまでの間、機動的に補完するという、分かったような分からないような話になるわけであります。
 それが対応が可能になるというのはどういう状況であり、それまでに機動的に対応するという、言葉は言葉なんだけど、それが本当にそうなっていますかということが極めて重要であって、そうであるがゆえに膨大な書類を出さねばならない、そして時間も掛かる。結局、成長戦略の非常に要となるべきこのような事業が進まないということは、言葉を選ばずあえて言えば、かなり本末転倒的なお話だというふうに私自身思っております。
 私どもとしては、各府省に対して重点的に配分してねと、それがなぜ要るのかきちんと各府省で立証をし、重点的に配分してくださいという、そのお願いするしかできないわけですね、これは予算の性質上。ですから、ここは実際に、今委員が御指摘のように、ここはこんなに困っているんだと、実際にこんなに手間が掛かり、やろうとすることが進まないというようなことを、事例をよく検証して、さらに、本当に私どもが重点的に配分してくださいということが実効性上がるように、よくもう一度見させていただきます。
 御指摘ありがとうございます。そういうことが、このつくばの例に限らず、多分あっちゃこっちゃにあるんだろうと。そうすると、ディスカレッジになってやる気を失っちゃうということだったら、何のためにこの制度があるか分からぬというお話になりますので、御指摘踏まえて対応させていただきます。

発言情報

speech_id: 118914889X00320150326_014

発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2015-03-26

院: 参議院

会議名: 内閣委員会