向大野新治の発言 (内閣委員会)
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○衆議院事務総長(向大野新治君) 平成二十七年度衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。
平成二十七年度国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は七百四十二億九千六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと三億三千五百万円余の増額となっております。
これは、議員定数五名減に伴う議員歳費等の当然減がある一方、給与改定に伴う議員、議員秘書及び職員の人件費の増加等によるものでございます。
その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百四十二億六千八百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百九億円余を計上いたしております。
これらの経費は、議員関係の諸経費、事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でございます。
また、衆議院施設整備に必要な経費として十一億三千六百万円余、民間資金等を活用した衆議院施設整備に必要な経費として七十九億八千四百万円余を計上いたしております。
これらの経費は、議事堂本館等の施設整備費、議員会館等の整備に係る不動産購入費でございます。
このほか、国会予備金に必要な経費として七百万円を計上いたしております。
以上、平成二十七年度衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
よろしく御審議のほどお願いいたします。