有村治子の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(有村治子君) 御指摘のように、お預かり、国民からしている税金を無駄にすることなく政策効果を最大化するというのは、与野党共にやっていかなきゃいけない取組の大事な観点だと思っております。
五千、国が行う事業全てにおいて各府省で行政事業レビュー、点検をしていただいて、概算要求や執行等に反映させる行政事業総点検を行っております。民主党政権時代の貢献も多々おありになると敬意と感謝を申し上げ、それを進化させていくのが国民に対する責務と思っております。
秋のレビューを実施したところ、各府省においてその秋のレビューの行政改革推進会議の提言を反映していただいて、予算の夏の概算要求時からの削減額は一千億円となりました。時間の制約があるということでございますから具体的なことは多くは申しませんが、例えば文部科学省の理工系プロフェッショナル教育推進事業については、五十億円の概算要求から、まずは基礎的な調査を実施すべきとの我が方の指摘を踏まえて、四十九億円の削減となりました。また、公益法人についての基金について、そもそも本当にこれは基金にしなければならないものなのかどうかということの三類型という原則を打ち出しまして、そして、百七十四基金、秋のレビューの議論を踏まえて百七十四基金全てにおいて自己点検を求めた結果、例えばまち再生基金から百三十八億円が国庫に返納されるなど、昨年十月以降に新たに三千億円を超える国庫返納を確保した次第でございます。
御指摘のとおり、国民の皆さんに伝わって何ぼというところでございますので、やはり伝え方にもう少し配慮をしていきたいというふうにも考えております。