岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 有村大臣の下で様々な改革をしている、本当に敬意を表したいと思いますが、やはりこれは蓮舫先生の御指導もいただきながら国民にPRをしていく、やっぱり情報公開、透明性を高めて政治への国民からの信頼を高めるということも非常に重要なことでありますので、ネーミングも大事だと思うんです。行政事業レビュー、これ事業仕分ということでありましたが、よくテレビでは必殺仕事人とか必殺仕置き人とかありますけれども、広報戦略もしっかり大事にして国民にPRをしていただきたいと思っております。
子ども・子育て新制度についてお尋ねをしたいと思っております。
四月から子ども・子育て新制度、スタートをいたしました。消費税一〇%が先送りした中で、子育て支援として約五千億円の予算が付けられ、これはもう有村大臣の努力に敬意を表したいと思います。
その中で、質の改善として保育士給与の三%処遇改善加算が含まれています。待機児童解消加速化プランの達成のため、保育士確保プランで二十九年度までに潜在保育士も含めて六万九千人の保育士の確保を目指すとしていますが、まず三%という賃金アップにつきましては、二年前から二十四年度補正でも安心こども基金からお金出しています。去年は予算化しています。
ですから、そういうふうに考えると、今年は〇・一五%上がるということであります。これなかなか、去年夏、現場保育園回りましても、保育士の皆さんが給与が上がったということを実感をしていない。ボーナス、一時金で払っているのかどうか分かりませんけれども、やっぱり是非三%引上げ分につきましては賞与とかではなくして基本給で上がること、そして、この新制度においては当初五%にしていたわけですから、この五%についても予算は確保していただきたいと考えていますが。
あわせて、この保育士の賃上げが実現したかを把握する計画書と実績報告書の提出を義務付けるとのことでありますけれども、報告書の記載の中に引上げ分、この細かい内訳で基本給とかボーナスなどの明細を記入しないということになるということだそうですけれども、やっぱりこれではどの部分が上がったかというのは分かりません。ここのところはしっかり適切に監査をして指導していただきたいと思います。
三%値上げにつきまして、大臣の考えをお聞かせいただきたいと思います。