藤本祐司の発言 (内閣委員会)
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○藤本祐司君 生体認証といってもいろいろあるというお話をさせてもらいましたが、指紋であったり虹彩であったり静脈認証であったり顔認証であったり網膜認証であるとかいろいろあって、いろいろ長所と短所というのがあるんだろうと思います。
ただ、このマイナンバーを利用する公的な機関であるとか、日本年金機構もそうなんですが、地方公共団体とか、今後様々なサービスをしていく金融機関なりあるいはほかの機関なりも、その認証システムがばらばらですと、ここは指紋だけ受け付けますよとか、ここは虹彩だけ受け付けますよみたいな話になると、非常に利便性という点では多くの問題があるのではないかなと。そうなってくると、生体認証システムを統一するか、あるいはシステム間でこれをネットワークで利用できるかというようなことも考えないといけないんだろうと思っています。
私もこの専門家ではないので詳しいことは分かりませんが、いわゆるFIDO、ファースト・アイデンティティー・オンライン、FIDOアライアンスという仕組みがあって、日本の自治体でも多分佐賀県が割と先駆的に取り入れられているというふうに思うんですが、このFIDOという仕組み、これをやると生体認証が非常に利便性が高まるというふうに聞いているんですが、これについて研究されているのか。研究されているとしたら、そのFIDOというのは具体的にどういうシステムなのか、分かれば教えていただきたいと思います。