向井治紀の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(向井治紀君) お答えいたします。
 FIDOにつきましては、IT戦略本部の下にありますマイナンバー活用の分科会におきまして一度検討をしたことございます。
 それで、簡単に申し上げれば、デバイスの中に生体情報を入れた上で、その生体情報と実際の指紋なら指紋が同一かを確認することを確実に外部から認証する手段というふうなイメージでございますので、FIDOのいい点というのは、その認証手段が指紋であろうが虹彩であろうが、何であろうが外部と認証する際のやり取りは同じなので、デバイスとその認証手段というのをかなり柔軟に選べるというところに特徴があるのではないかと思っております。
 その上で、さらにアメリカ、日本におきましてもかなり大手の企業がどんどん参加していくという状態にありますので、これらの状況を見ながらこういうふうなものについても具体的に検討する必要があるのではないかと思っております。
 なお、ちょっとお答え忘れましたけれども、今回のマイナンバーカードを配付する際に、マイナンバーカードには券面情報が全部ICチップに入っておりますので、顔写真の情報もICチップには入っております、市町村が持っているわけではございませんが。そのICチップに入っております顔写真の情報と実際の顔とを顔認証で確認するというふうなことも現在検討しているところでございます。

発言情報

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発言者: 向井治紀

speaker_id: 17920

日付: 2015-08-27

院: 参議院

会議名: 内閣委員会