若生俊彦の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(若生俊彦君) 内閣人事局の発足に当たっては、級別定数関係の事務の重複についての先ほどの委員の御指摘あるいはこの委員会での議論を踏まえまして、公務員制度改革担当大臣から人事院に対して事務の簡素化について要請するなど、その合理化を図ったところでございます。
具体的には、昨年度の級別定数の改定のプロセスにおきまして、各府省が級別定数の設定改定の要求をする際に内閣人事局、人事院、財務省に提出する資料について資料の様式の共通化というのを図ってございまして、これによりまして四十一様式を二十一様式とほぼ半分に整理をしてございます。
また、各府省の要求概要を聴取する場である課長級のヒアリング、基本的なヒアリングでございますが、これにつきましては、内閣人事局、人事院、財務省がそれぞれ個別に行うのではなくて、共同で実施をしたところでございます。
こうした提出資料やヒアリングの共通化の取組、これは今年度の改定のプロセスにおいても継続していきたいと思っております。また、今後とも、各府省の事務の負担を軽減して、事務の効率化を推進して、行政コストの肥大化を招かないように努力してまいりたいと思っております。