上月良祐の発言 (内閣委員会)

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○上月良祐君 ありがとうございます。是非お願いしたいと思います。級別定数だけじゃなくてですね、それは一つの例であって。
 もちろん、人事局と人事院だけじゃなくて、ほかのこともそうなんですけれども、そういうふうに共通化するというのを、そのすり合わせる努力を普通余りやらなくてばらばらにやって、やっているうちに全然違うことの、様式も大切だと思いますが、様式になってしまって物すごく時間を掛けると。それぞれは性善説だと思うんですよ。それぞれは一生懸命やっているつもりで、人事院の方も人事局の方も一生懸命やっているつもり。しかし、日本全体で、霞が関全体で見たら、何の意味もないことにエネルギーを掛けてしまっているというのは、これは実質の定数減と同じなんですね。
 なので、そういったことがないように、まさに人事ということを通じて霞が関の力を最大限引き出そうとされているわけですから、そういったところにも、政治家が一々言うような話じゃないんですが、言わないと大体ばらばらになってしまいますので、是非これからも御尽力をお願いいたしたいと存じます。
 それで、肝腎の今回の話でございますが、まず赤澤副大臣にちょっとお尋ねしたいと思うんです。
 有村大臣は特命担当大臣として、規制改革や少子化、男女共同参画などをやっていらっしゃいます。そして、いわゆる担当大臣として、女性活躍や行革、国家公務員制度担当、要するにばらばらないろいろなものを持っていらっしゃいます。その有村大臣を補佐されます赤澤副大臣は、この件、有村大臣の担当に加えて、麻生特命担当大臣が所管、担当されています金融とか、山谷特命担当大臣が担当する防災とか、拉致問題も担当大臣でございますが、そこもサポートするということになっております。
 これは、実は平副大臣も似たようなところがありますし、西村副大臣もTPPなどをやりながら防災の関係とかもやっていて、広島の大災害が起こったときには、その交渉をやりながら現地に張り付いていらっしゃるというような大変厳しい状況だったと思うんです。もちろん、能力のあられる方がなっていらっしゃいますから何とかこなせちゃうのかもしれませんけれども、やや指揮命令系統も、何というんでしょう、複線化というか、やや混線化するような感じもしますし、ただ、新八号館ができたので、それも大きい話だと思うんですが、場所的にかなり一体化できたのでそれは大変大きかったとは思うんですけれども。
 赤澤副大臣、役所にもいらっしゃって、大変能力のあられる副大臣から見られて、今の状況を、大臣をサポートするのにどんな感じを持っていらっしゃるかというところを是非教えていただきたいと存じます。

発言情報

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発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2015-09-03

院: 参議院

会議名: 内閣委員会