上月良祐の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○上月良祐君 いろいろ御答弁いただきましたが、先ほど申し上げましたように、一つ一つの課題をやっていくのは人間ですから、是非、人材というんでしょうか適材適所というんでしょうか、その方々にインスパイアして、仕事がちゃんと回るように是非やっていただきたいと思っております。
私は思うんですけど、総合調整をやっていく、進めていく上でのその力の源泉は、実は、役人の人に一生懸命働いてもらうという意味で、やっぱり人事だと思っているんですね。その力の源泉はやはり官房長官の人事にあったんじゃないか、その力にあったんじゃないかと。
というのは、国家公務員制度改革で、二百人ぐらいだったのが六百人ぐらい、審議官以上の人事を束ねて内閣がやるということになったわけです。そこにあったのではないかと思っておりまして、そういう意味で、各省に渡した重要政策課題の総合調整のところも、よく官邸との連携、人事ということも考えてのですね、そういったところを意識しながらやっていただきたいというふうに思っておりまして、そのことはもうお願いをしておきますので、是非、有村大臣に行革担当大臣として御配慮をいただきたいと思っております。
それで、もう一つ有村大臣にお聞きしたいんですけれども、担当大臣、特命担当大臣というのは、普通の役所みたいにきちっとその組織があるわけじゃないですよね。そうすると、今日、幸田官房長、来られておられますけれども、何というんでしょうか、大臣に一人の官房長がいて、きちっと組織を押さえて役人全体を目配りして動かしてくれているわけではないんですね。なので、非常に、何というのかな、組織が動かすのが難しい面があるんじゃないかなというふうに思います。
いわゆる普通の省庁を抱えているわけではない大臣、だから、その大臣がどう動くのかというのは物すごく大事なところだと思うんですけれども、これ、有村大臣の御感想として、いろんな担当を持っていらっしゃる大臣として、通常の省庁の組織と比べてサポート体制というのがどれぐらい、十分だと思っていらっしゃるのか、何かもう少しこうだったらいいのになと思っているようなことが何かあるか、それをちょっと、時間がないのでちょっと事務的な答弁は飛ばさせていただいて、大臣の感想を、済みません、聞かせていただきたいと思います。