堀井巌の発言 (農林水産委員会)

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○堀井巌君 おはようございます。自由民主党の堀井巌でございます。
 本日は、食料・農業・農村基本計画に関する件につきまして主に質疑をさせていただきたいというふうに存じます。
 自由民主党の方からは、私と、また同僚議員でございます古賀委員、そして舞立委員、三名とも総務省の出身でございます。みんな、これまで公務員時代は、地方の発展のために、特に農山村の発展のためにという思いで共通して仕事をしてきた者でございます。同期の委員でございますが、総務省ではたまたま先輩、後輩の間柄でございましたので、時間配分につきましては後輩のお二人に御配慮いただきまして、私、持ち時間五十分ということでさせていただきます。改めて感謝を申し上げます。
 それでは、今日はこの基本計画、そして私は林業のことについて後刻質問させていただきたいと思いますが、まずはこの食料・農業・農村基本計画についてお伺いをしたいというふうに存じます。
 前回の基本計画は平成二十二年でございました。今回二十七年、言ってみれば、この自公政権に交代してからのまさに初めての基本計画という位置付けだろうと思います。まさに、今おられます林大臣によります力作であろうと、このように感じておるところでございます。これは、今後十年先の我が国の農業の方向性を示すまさに基本戦略とも言えるものではないかというふうに私は受け止めております。
 「まえがき」を読みましても、食料・農業・農村施策の改革を進め、若者たちが希望を持てる強い農業と美しい活力ある農村の創出を目指していくと、このように書かれております。また、大臣も談話の中で、新たな基本計画の下で改革を実行し、若者たちが希望を持てる強い農業と美しく活力ある農村の実現に向けて全力で取り組んでまいりますと決意をお示しになっておられます。こういった力強い農業を実現していくんだというその強い意思を今回の計画から私は感じるところでございます。また、特に今回のこの基本戦略、私は、特に農村地域にあっては地方創生のまさに中核的な戦略として皆さんの期待もあるんではないかと、このように感じているところでございます。
 そういった観点から、この計画、どのような思いで、そしてどのような点を見直して、そしてどのような方向性でおつくりになられたのか、林大臣からお伺いをしたいと存じます。

発言情報

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発言者: 堀井巌

speaker_id: 26327

日付: 2015-04-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会