堀井巌の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○堀井巌君 ありがとうございます。
 私、今回の質問に当たって、改めて平成十二年、十七年、二十二年の過去三回の計画を読み直してみました。それぞれ、平成十二年の計画では二十二年には四五%になりますよ、そして十七年のときは十年後の平成二十七年には四五%になりますよ、前回の場合はその先、平成三十二年に五〇%になりますよと、今までの計画を書いてありましたけれども、現実がなかなかそこに行っていない。
 やはりこの基本計画が基本計画として、大きな戦略として国民の共通理解を得て、みんなで、よし、そこに向けてやっていこうというふうになるためには、やはり何としてでも、何回書いても到達しないけれども一応書いてあるという数字ではなくて、いかにこの四五%に向かって本気になって取り組んでいくかと、このことが一番重要ではないかと思いまして、今、様々なありとあらゆる手法を用いてやっていくというようなお話でございましたので、是非とも政策の展開に期待をしたいというふうに思います。
 次に、食料自給力についてお伺いをいたします。
 今回、初めてこの食料自給力という考え方が示されました。私は大変これは意義深いことだというふうに思っています。特に今、日本では人口減少だということが言われておりますけれども、世界全体を見渡したときに、この国際的な食料需給というのはやはりどうしても不安定な状況は今後も続いていくと、このように思うわけでありまして、そういった中で、何よりもこの食料の安定供給の確保の在り方について多様な国民の共通理解、多様な観点から様々な指標を提示し、しっかりとした議論をして国民的な共通理解を醸成していく、これは極めて重要ではないかというふうに思っておりますが、この食料自給力の意義、目的についてお伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118915007X00520150414_009

発言者: 堀井巌

speaker_id: 26327

日付: 2015-04-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会