堀井巌の発言 (農林水産委員会)

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○堀井巌君 是非ともこの輸出振興、取組に期待したいと思います。ひょっとしたら、将来その輸出の市場が非常に大きく育って、この農林水産委員会でも視察に行くときにそういった海外の市場に行くことが議論されるような、そんなような取組になることを心から期待をいたしております。
 次に、六次産業化の取組についてお伺いをしたいと思います。
 これはもう、従前の計画からももちろん六次産業化の重要性についてはきちんと明記をされておりますし、またいわゆる六次産業化・地産地消法も制定されまして、まさに、これ本当にうまくいくのかどうかというのはこれからの努力次第なんじゃないかと私は考えております。特に、その中で、農林漁業者、生産段階にいかにこの六次産業化をしたときの利益の大本がきちんと還元できるか、残るかということがやはりこれからの農村地域の発展にとって非常に重要だというふうに思います。
 もちろん、私は水を差すつもりはありませんが、やはり分業というのはある意味経済原理から出てきているところもありますので、例えば流通体制がきちんと整う、あるいは加工のところでしっかりと食品衛生管理が行われた中で加工も行われるというような、やっぱりこれまで分業体制で行われたところの当然メリットもあったわけでありますが、そういったこともしっかりと念頭に置きながら、なおかつ、この六次産業化が生産地にしっかりと利益が還元されていくような取組が重要ではないかというふうに思いますが、その点いかがでございましょうか。

発言情報

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発言者: 堀井巌

speaker_id: 26327

日付: 2015-04-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会