山田修路の発言 (農林水産委員会)
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○山田修路君 おはようございます。自由民主党、石川県の山田修路です。
今日は競馬法の改正案ということで、日本中央競馬会の後藤理事長にも御出席をいただきまして、どうもありがとうございます。
私の地元の石川県でも地方競馬ありまして、金沢競馬場でございます。先々週ですか、ちょっと行っていろいろお話を聞いてまいりました。主催者の方、それから馬主さん、また調教師の方にもお話を聞いてきました。金沢は今、北陸新幹線が通るようになりまして、これまでは金沢競馬場は関西の方や名古屋の方が結構来ておられたんですが、これからは関東の方も行っていただけるようになりますので、是非先生方もお時間があったらお願いしたいというふうに思います。
私自身も、競馬には農林水産省におりました当時からお世話になっております。十九年ですか、前々回の改正のときには、ちょうど松島局長のところに座って多分審査を受けていたわけなんですけれども、その十年前は競馬担当課長ということで、今日お見えの後藤理事長とも一緒に仕事をさせていただいたり、そういうことで、大変お世話になったわけでございます。
競馬振興という観点から是非質問をしたいと思います。
競馬は国民の健全なレジャーということでございますし、また、中川政務官おられますけれども、北海道の日高や十勝では非常に重要な産業であります。そういう意味で、地域経済にも非常に大事な役割を果たしているということだと思います。特にJRAの売得金の一割以上は国庫納付されておりまして、畜産振興ですとかあるいは社会福祉に使われているということで、二十六事業年度でも国庫納付金は二千六百九十二億円ですか、大変大きな金額になっておりまして、国家財政等にも寄与をしているということでございます。
このように、地域においても、あるいは社会経済的においても、競馬というのは非常に大事なやはり産業だというふうに思いますけれども、大臣に、まず競馬振興についての基本的な考え方をお伺いしたいと思います。