小泉昭男の発言 (農林水産委員会)

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○副大臣(小泉昭男君) 御専門的なお立場で御尽力いただいてまいりましたけれども、今お話にございましたとおり、三年このところ順調に売上げが伸びているようでありまして、地方競馬の振興策、これは大事でございまして、平成二十四年の競馬法改正がございまして、また二十九年度までこれ措置期限が延長されたわけでございます。日本中央競馬会からの交付金も活用いたしまして、これまで、地方競馬活性化事業において、重複開催の減少に資するナイター施設の整備、これはもう御案内のとおり昼と夜すみ分けをいたしまして重複しないようにしていこうと、こういう考えでございます。
 また、競馬番組の魅力向上のための地方競馬間や日本中央競馬会との交流競走やシリーズ化、それと地方競馬の投票集計システムを統一した地方競馬共同トータリゼータシステム、これは地方で一括管理をして、皆さんに参加しやすいようなシステムでございますが、これと、中央競馬会インターネット投票サービスを用いた地方競馬の勝馬投票券の発売等を促進するための共同広報等の取組を実施してまいったところでございます。これまで、これらの取組を通じまして地方競馬の売上げの向上と各主催者の経費の削減が図られまして、地方競馬の収支の改善に寄与してきたものと考えております。
 今後とも、この改正で措置する海外競馬の勝馬投票券の発売等を通じまして、日本中央競馬会が行う支援措置の安定的な財源確保を図りつつ、先ほどお話ししましたように、おかげさまで三年間売上げが伸びておりまして、地方競馬活性化事業を着実に実行していき、競馬主催者間の一層の連携による地方競馬の振興をしっかりと進めてまいりたい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 小泉昭男

speaker_id: 30663

日付: 2015-04-16

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会