山田修路の発言 (農林水産委員会)

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○山田修路君 ありがとうございました。
 今ほど中川大臣政務官の御答弁にもありましたけれども、馬主さんの減少というのも非常に大きい問題であるというふうに思います。やっぱり売得金の低下によることなんですけれども、出走手当が下がったり、あるいは賞金が下がるということで、馬主さんもなかなか馬を持てないというような状況にもあります。
 先ほど金沢競馬のお話ちょっとしましたけれども、馬主さんやあるいは競馬関係者の方からはもうちょっと馬主さんを増やすような工夫ができないんだろうかというお話もお聞きをいたしました。中央競馬あるいは地方競馬とも馬主さんがやっぱり相当減ってきている状況にあります。
 例えば、馬主さんの所得制限、これは地方競馬では全国一律に所得が五百万円以上というような規定になっているようですけれども、金沢の競馬場へ行ってお聞きをしますと、大井で走らせるのと金沢で走らせるのではやはり大分コストも違うんじゃないかと、同じ所得制限というよりもやはり地域に応じて所得制限が変わってもいいんじゃないか。もちろん今の仕組みでは、地方競馬全国協会が統一的にやっているので、なかなか難しい面があるかもしれませんけれども、そういう問題ですとか、あるいは、中央競馬の馬主さんが今度地方競馬の馬主さんになろうとするときの審査を、中央の方が厳しくて地方の方が易しいとは言いませんけれども、言いませんが、やはり中央で審査を受けた方が地方の馬主さんになろうとするときには簡素な手続というんでしょうか、そういうこともあってもいいのかなというふうに思います。
 馬主の拡大の方針について、農水省のお考えをお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 山田修路

speaker_id: 21541

日付: 2015-04-16

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会