林芳正の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(林芳正君) 和歌山県太地町で行われておりますイルカ追い込み漁業については、科学的根拠に基づきまして国が定めた捕獲枠、これに基づいて県知事の許可を得て適切な管理の下で実施されている持続的な漁業であると、こういうふうに思っております。このため、WAZAの措置を受けてJAZAがこの度行いました決定は、イルカ漁業を所管している大臣としては率直に言って残念に思っております。
 しかしながら、太地町のイルカの生体販売の過半を占める輸出に関しては、相手の側の水族館がWAZAの会員ではないので引き続き可能であるということ、また、日本側でもJAZAを退会した場合にはイルカの追い込み漁で捕獲したイルカを水族館に搬入して展示することが可能になるわけでございますので、この太地町のイルカ追い込み漁業、九月から開始されますが、海外の水族館や国内の個別の水族館のニーズを把握した上で、適切に漁業が今年も実施できるように対応してまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2015-05-21

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会