天笠淳家の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(天笠淳家君) やはり法案の中のものよりも、制度、政策、その辺について現場から相当意見は出るのは多いです。やはりこの法改正というものが、先ほど私も言いましたけど、この段取りですよね、規制改革会議から言われたということに対する我々の不満が相当あるのは事実です。
 だから、先ほど香川会長も言われましたけど、これやはり我々としても、今回、農協改革の前に我々としても現場からの意見は常々出しています。こういうことを現場は望んでいるんですから、これを必ず中には入れてくださいよ、そしてきちんと議論はしてくださいよという内容でやっているんであって、やはり法案の中身について、今後我々としても、今のこの文書、理事会の中でも今後見せていこうとは思いますが、更に議論は深まると思います。そうなったときに、やはり家族農業というものがきちんと地域に根差していける、そして地域のインフラに対しても最大限効果が出るような、うまみの出る法改正であってほしいと思います。
 今後、人口減少もあります。そういったこともやはり頭に入れていただいて、過疎地が過疎地でなくなる、そして、どこにでも人がいるというような、昔ながらの田園風景に戻れるようなことを我々とすれば望んでおりますので、その風景を皆さん念頭に置いてもらって法改正をしていただければ、それで結構だというふうに思います。

発言情報

speech_id: 118915007X01520150818_032

発言者: 天笠淳家

speaker_id: 5011

日付: 2015-08-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会