天笠淳家の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(天笠淳家君) 恐らくこの人数、今は三人ですけれども、三人でやっていくと、大体十五ヘクタールで、もうワンセット必要なんですね、機械ってどうしても。それぐらいに設備投資って掛かるものなんですよ。一台で全部ができるといったら、そういうわけにもどうしてもいかなくて、一人が恐らく全部賄える量というのが、うち辺りである程度区画整理がされているところだと十五ヘクが限界だろうという思いがあります。実際のところ、私的に考えれば、五十ヘクまでだったら三人でできるだろうと。ただし、それは農地中間管理機構の協力によって面的集約ができてのことだと思います。そうすればいろんな多品目を交ぜながらやはりできるということもあります。
私は、今、団塊世代の方々が非常にお元気で、いろんな作物に対しても興味ある方が多いので、うちにも手伝いに入ってくれる方々も多いんですね。そういう方々がやはり働ける場所というのが一つと、あと高齢者の方々が集まれる場所を私としては今後考えたいと。お年寄りの方って、我々若手と違って、しゃべりながらでも手は動いているんですね。そういった意味でのお年寄りの活躍の場所、核家族化していて、独りでいるよりもある程度集まってくれば、それこそある程度の憩いの場ができるということは地域コミュニティーにも非常にプラスになるだろうということは考えて、私はそこまでやりたいという考え方はあるんですが、まだまだインフラ整備、土壌整備ができていない部分もあって、そこまでは行かずに私だけの中でできるような状態になっているので、後々考えるに当たっては、そこまでスタイルを伸ばしていって、地域が笑顔で元気になれるような方向には持っていきたいというふうに思います。