伊藤惠子の発言 (農林水産委員会)

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○参考人(伊藤惠子君) そうですね、先ほど冒頭に言いましたように、美里、うちの方の町から見ると、今現在、一人当たりの農業委員が受け持つ面積が一集落ぐらいになるんですね。二百七十ヘクタールから三百ヘクタールぐらい、一人の農業委員さんが持つ感じでいます。
 ただ、今回の改正で農業委員が半数になったときに、それを全部、先ほど机の上でのというふうに言われましたけれども、それだったら大丈夫なんですけれども、本当にそれでは地域農業は成り立たないと思います。やっぱり、地域から推薦された農業委員さんと推進委員さんが一体になって現場を見て、それでやっていかないと、地域農業は本当に成り立たないと思います。ただ机の上だけでの審議では駄目なので、やっぱり今半数に減らすという、農業委員を半数に減らして推進委員を倍置くというあれなんですけれども、それだけでは成り立たないと思います。やはり今までの農業委員を確保しながら、数を確保しながら推進委員さんも新たに置くということで、地域農業が保たれていくのではないかなと私は思います。

発言情報

speech_id: 118915007X01720150825_037

発言者: 伊藤惠子

speaker_id: 3216

日付: 2015-08-25

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会