斎藤嘉隆の発言 (文教科学委員会)

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○斎藤嘉隆君 是非、これまでは、新たなものが加わってきた、どんどん加わってきて膨大になってきていますけれども、例えば総合所見には、通常、道徳的な視点でも書くんです、いろいろその子供を評価、評価というか、について所見を申し述べるときに。こういったものに僕はもう組み入れて精査もできるんではないかなと。総合所見のところに道徳的な評価を含んだ表記をするというようにしていただければ要録の方も精査できますし、そんな意味での是非検討を、今大臣おっしゃったのは多分そういうことだと思いますので、是非していただきたいというふうに思います。
 済みません、最後に、どうしてもこの件だけはあと二分ですので申し上げたいと思います。
 一昨日、全国学力・学習状況調査が行われました。報道されています大阪の状況です。大阪で、この全国学力・学習状況調査の学校別の点数を内申書に活用するというとんでもない報道がなされています。
 これ、どういうことかというと、高校入試で使う内申書の点数が学校ごとに、学テの結果の高い学校のいわゆる内申書の点数は高く評価をされるということだと思います、簡単に言えば。点数の低い学校の評定というのは低く評価をされて、要するに学力テストの結果がストレートに高校入試の結果に反映をされるということになろうかと思います。
 これ、絶対評価の否定だと思います、ある意味でいえば。こういったことについて許していると、学テ本来の目的から大きく大きく逸脱をもう既にしているということにもなると思いますが、この点について大臣は、もういろいろ記者会見の中でもお述べになられておられますが、最後にこのことについての御見解をお聞かせをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 斎藤嘉隆

speaker_id: 25748

日付: 2015-04-23

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会