下村博文の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(下村博文君) おはようございます。
 映画「みんなの学校」は、大阪市内にある公立小学校、ドキュメンタリーで一年間ずっと追っかけたものでありますから実録でありますけれども、非常に、木村校長先生が中心となって、障害のある子もない子も一緒になって一人一人が居場所をつくり、そして不登校にならないような、そういうきめ細かな子供に対する愛情を注いだ学校教育をしているということが関西テレビで注目をされ、それが放送されたのがきっかけでドキュメンタリー映画を作ろうということになって映画になったということでありまして、私も見まして本当に感激しまして、ああいうところにやっぱり教育の原点があるのではないかと思い、関西テレビにお願いして文部科学省で自主上映会をいたしまして、職員も三百人ぐらい集まりました。
 文部科学省で自主上映会、映画でするのも多分初めてだったと思いますが、そのときもう四月になっていましたので、木村先生は校長先生としてはもう退職した後でありましたが、わざわざ来ていただいて文科省の職員にもメッセージを出していただきました。
 非常に指導力のある先生で、今までも相当苦労はされていましたが、今後、全国の教員研修センター等の特別講座等を夏休みの間とか、そういうところでお願いしながら、これから現場で悩んでいる教師に対する、そういう指導を文科省として木村先生にもお願いしたいというふうに思っておりますが、是非、「みんなの学校」は参議院の文教科学委員会の先生方にも御覧になっていただければと思います。今でも渋谷でやっているのではないかと思います。
 ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 下村博文

speaker_id: 34381

日付: 2015-06-16

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会