時澤忠の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(時澤忠君) お答え申し上げます。
 まず、このストレスチェックの制度の目的でございますが、これは労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止するために、労働者自身のストレスへの気付きを促すとともに、ストレスの原因となります職場環境の改善につなげる、こういったことを目的としております。
 また、厚生労働省におきまして、今年の四月十五日付けで、心理的な負担の程度を把握するための検査及び面接指導の実施並びに面接指導結果に基づき事業者が講ずるべき措置に関する指針というものを出しております。その示されました指針におきましては、本制度を効果的なものとするためにも全ての労働者がストレスチェックを受検することが望ましいというふうにされているところでございます。
 こういったことから、総務省におきましては、メンタルヘルス不調で治療中のため受検の負担が大きいなどの特段の理由がない限り、全ての職員にストレスチェックを実施していただくよう検討をお願いする旨の通知を発出したところでございまして、これらを踏まえまして、地方団体において適切に対応していただきたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 時澤忠

speaker_id: 27460

日付: 2015-06-16

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会