久保公人の発言 (文教科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(久保公人君) 国立競技場の改築に要する経費につきましては多様な財源を確保して賄うこととしておりまして、国費に加えてスポーツ振興くじの財源を活用するとともに、東京都に対しても一部費用負担を要請しているなど、様々な努力をしてきているところでございます。
国費につきましては、今年度までに総額三百九十二億円を措置されているところでございまして、今後、スポーツ振興基金のうち百二十五億円を更に取り崩して国立競技場の整備費に充てますとともに、建設工事が本格化する平成二十八年度以降に相応の額を要求していきたいと考えております。
また、スポーツ振興くじ財源につきましては、現行制度上、当分の間、くじの売上げの五%を特定金額として国立競技場の整備費に充てることができるとなってございまして、これまでに約百九億円を確保しているところでございます。さらに、現在、超党派のスポーツ議員連盟におきまして、その特定金額の割合の引上げ等に係る法律改正の検討も進めていただいていると聞いておりまして、これが実現するように期待をしているところでございます。
東京都の負担金額につきましては、今後、東京都とも連携調整しながら決定していくことになると考えております。
さらに、今後できるだけ国民負担が増えないように、競技場の命名権販売、寄附募集並びに国立競技場の整備後の運営の民間委託など、様々な工夫を図っていきたいと考えているところでございます。