斎藤嘉隆の発言 (文教科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。是非、これは子供たちのためにということでお願いをしたい。今回の概算要求を見させていただいても、有利子から無利子へという流れが明確になっている、ここは本当に率直に評価をさせていただきたいというように思います。
ただ、給付型ということになるとやはりかなりハードルが高いので、私はかねがね、奨学金の構造的な課題がゆえに、そこのところはなかなか現状のままでは難しいというように思っていますけれども、教育費の負担の軽減こそが私はある意味で最大の成長戦略だというようにも思っておりますので、是非、大臣始め文科省の皆さんにも御努力をいただきたいというように思います。
もうあと二分ですので、最後に一問だけ、大阪の学テの問題について一問いだけさせていただきたいと思います。
大阪で学力テスト、今年度の結果を来春の高校入試に使っていく。要するに、学テの結果によって、それぞれの学校の得点に応じて、いわゆる内申点というか評定の数字をいじって、それで調整をする、それを入試に直接活用していくという、もうとんでもない、とんでもないことが画策をされていて、文科省としてこのことについて今年に限り渋々承諾をしたというようなことを聞き及んでおります。
私は、もうこれ許すべきではないし、本来の学テの趣旨からいって著しく逸脱をしていると思いますが、この件について今後どうしていくのか、来年度以降どうしていくのか、このことについて最後にコメントをいただきたいと思います。