足立信也の発言 (法務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○足立信也君 皆さん、おはようございます。民主党の足立信也でございます。
私、十年間、厚生労働委員会に属しておりましたので、なかなか予算も、厚生労働省としては三十兆、二桁違う額の予算の審議ということです。上川大臣も初代の少子化対策・男女共同参画担当大臣と、それから衆議院の厚生労働委員長をやられておりましたので、二桁違いますけれども、私の地元の大分から見ると県の予算よりも多い額でございますので、それはしっかり見ていかなきゃいけないと、そのように思います。ただ、十年間、対決委員会におりましたので、ちょっとこの法務委員会と雰囲気が、トーンが違うかもしれませんけれども、しっかり是々非々で臨みたいと思います。
資料をお配りいたしました。
私、いろんな雑誌読んでおりましたり、あるいはかなり売れている本「塀の中の患者様」というのがありますけれども、日向正光医師の投稿とか見ていましても、矯正施設の医療費の伸びというのが極めて大きな問題になっている。赤の線で示しました。矯正施設の収容者数、これは棒グラフです。それから、医療費は今申しました赤の折れ線グラフですね。で、総罹患率。これ、いずれも法務省のデータです。まさに、この収容者数の推移から見ても医療費の伸びぶりというのが一目瞭然、一体何が起きているんだろうということだろうと思います。
まず、この医療費、これは法務省の予算のどの部分に歳出として書かれているのか、どういう整理をされているのかと、そのことについてまずお聞きしたいと思います。