小川新二の発言 (法務委員会)
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○政府参考人(小川新二君) 矯正施設の医療費につきましては、年々増加していく一方、変動もあるわけでございますけれども、まず増加する要因としましては、矯正施設での被収容者、数は減っているわけでございますけれども、高齢化等も進んでおりまして、個々の患者がたくさんの複数の病気を持っているということで、医薬品等の経費が増えるという要因がございます。
また、矯正医官が不足しておる状況がございまして、そのために、外部医療機関に通院とか入院させる必要も増えておりますので、そういった診察経費の増加ということもございますし、また医療の外部委託もだんだん増加しておりますので、こういった増加要因もございます。
逆に、矯正施設の収容人員は御承知のように減少しておりますので、そういった減少要因もございますので、そういった要因で変動しているというふうに理解しております。